大阪のヨガ教室を中心に活動している珠数夫婦のブログ。
「身体が硬いからヨガは無理」

「前屈で足に手が届かないから自分は硬い」

「お相撲さんは無理やり靭帯を切るからあれだけ柔らかい」


ヨガの先生をしていると、そりゃぁ、まあ、いろいろと自分の身体の硬さを強調される方と出会います。


ヨガ教室へきて、「私は柔らかい」と言える人は、そりゃとんでもないポーズを見せてくれます。


どちらかと言えば、そういう人が少数派。

一般的には、硬い人が殆どです。


その硬い人が、どんどんと変化していくのを見るのが、私は大好き。

それも、知らない間に「あれ??? できた!」って、本人も不思議なくらいのタイミングで。。


例えば前屈。

身体が硬い!と、訴える人の多くは、このポーズを根拠にされることが多く、目の前で「ほら!」って見せてくれます。


僕はそんな人が大好きです。
そして、まずはこんなことをしてあげます。

   ①首の後ろを親指で揉んでください。
    ※肩の力を抜きながらやってみてほしいです。
首裏


   ②開脚して上体を捻じってみてください。肘を反対側のつま先へ伸ばす感じです。
    ※この時は、捻じりながら息を吐くのです。
    ※痛いところまではやらないでください。
開脚捻じり

   ③上向きになって、足を上に上げて、頭を抱えて膝と肘を付けてみます。
    ※これは腹筋をちょいと鍛えます。
    ※息を吐き続けるだけ3回ほどやってみてください。
    ※肘と膝が付かなくてもいいです。膝を伸ばしながらがポイント。
お腹をきたえる

   さてさて、前屈がどうなったかな?


   これでもまだもう一歩の人は、前屈しながらのクロール運動で肩を回してみます。

クロール

   どんどんと手が前にのびるから不思議。。




身体が硬いと感じるときは、その硬さを感じる以外の動きを沢山すること。
背中やひざの裏が伸びないときはその痛みをいったん手放して、お腹を締めることを感じること。
あとは、息を吐いて力を抜くことです。


皆様まってま~す!



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【2012/07/14 17:10】 | ヨガポーズについて
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先日、お教室の終わりのお茶タイムのとき

「丹田」って世界共通の考え方ですか??

という質問がありました。


丹田という言葉は、古く中国の書物に記述されているようです。(3世紀頃)

ですので「丹田」という言葉は中国語。

で、丹田というのは上・中・下に分かれており、その下丹田というのが日本の武芸・武術で重視される「肚」に相当します。

「肚がすわった人ですね」
「僕は肝っ玉が小さいんです」

と何気なく使っているこの「肚」とか「肝魂(きもたま)」が、生命の力の源である「丹田」のことを指しています。

ですから、古くは日本にも概念というか生活の中にあって、大切にされてきたものです。

解剖学的な臓器はありません。

だから見えない。

見えないけど、なんか「ある」。

この丹田の力がないと、人は立ってることも、起きてることもありません。

性根。

肝魂。

そんな、生命の源とか泉という表現をされることもあります。

では西洋ではどうでしょうか?

命の泉=心は心臓であるということから、心臓をハートと呼んでいます。

ハートが大切な命の源とされているようです。

ヨガでは、チャクラという概念があります。生命の気(エネルギー)の流れをナディスと呼び、その沢山の流れの集まる(交差)する点をの代表的なポイントをチャクラといいます。

このチャクラと丹田が概念的には近いようにも思われますが、やや表現されている場所は異なるようです。

マニプーラチャクラが丹田と同義・同位置とされるケースもあるようですが、チャクラが脊椎に沿って位置しているのに対し、丹田はもう少し内側にある重心のセンターとなります。
ですので、そのエリアは生命にとって重要なポイントであることには変わりありませんが、すべてを混同すると混乱しそうです。

ですので、丹田というのは「人類共通」、チャクラも「人類共通」のものではありますが、その地域の文明や文化および哲学によって培われた生命の科学を根拠としたものですので、まったく同じものとしないほうが良いかもしれません。

自分にとってわかりやすい概念から取り入れて、深く瞑想することで感知・直感していくのが良いでしょう。

人に説明されればされるほど混乱してくるのがこの「見えないもの」です。

自分を信じて、自分を感じて、自分を味わい尽くしてあげましょう。


生活ヨガ研究所 
   珠数 孝



【2011/07/15 10:01】 | ヨガポーズについて
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冬本番

寒いですね。

私は、今年インドへ行ってから

水を浴びるのが習慣になっています。

冬になる頃、続くかな?と思ってましたけど。

やってみると分かったことがあります。

水を浴びている時の感覚は、夏も冬も同じ。

水を浴びた後は、冬のほうが暖かい。

違うのは、水を浴びる前の本の数秒の気持ち。

浴びてしまえばどうってことないことが、やる前に色々とブレーキがかかる。

毎日やってるから、浴びた後の爽快感は知ってるのに、、

今でも浴びる前には、ちょっとブレーキがかかります。

「やりたい」のに「やらない」。

人間って不思議ですね。自分にとって必要なのに、素直にうごけない。。


さてさて、お題は  「肩こり、首こり」


ストレス、姿勢、いろんな原因で首や肩に不調を感じる人がいます。

その多くは、気持ちが上ずっている状態、つまり、腹より上に力が集まっている状態になっています。

ヨガでは「気が上がる」とか「逆重心」とか言います。

人は、腹(丹)より下へ重心(気)を集めないと、落ち着きが無く、いらいらしやすく、緊張しやすく、肩こり、頭痛、神経痛になりやすい状態になります。

肩に力が入るから、肩がこる。

この力を下へ下げてあげる。

上手く下がれば、気が安らぎ、冷静になり、コリも楽になります。

ではどうするか?

四股を踏む のです。


相撲取りの土俵入り。
彼らは気合を入れるのではなく、高ぶった気をしっかりと冷静になるために、気を下げて神聖な土俵に入るために四股を踏んでいます。  そうしないと喧嘩になるのです。
 $サマディーへの道|生活ヨガ研究所
(読売新聞2005年9月22日夕刊)
簡単です。
しっかり腰を落とし、
ゆっくり足を上げて、
片足づつ地面に落とし、
ここで息を吐きながら腰を落とします。。。

左右3回から5回ほど繰り返します。

ふっと、肩が、頭が楽になるのを感じますよ。

とっても簡単な肩こり・首こり対策。

ふとした休憩時。お験しを。

□□□■■生活ヨガ研究所■■■■□□□
天満橋教室 無料体験実施中です。

水曜日 みんなのヨガ 17:30?
    おとこのヨガ 19:15?
金曜日 みんなのヨガ 18:30?
申し込み http://seikatuyoga.com
email  info@seikatuyoga.com

【2010/12/20 06:20】 | ヨガポーズについて
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屋上での菜園をプロデュースする「まちなか菜園」さんのホームページに、
「生活ヨガ研究所」がお手伝いしてできた動画がアップされました。



『Vol.3 畑ヨガ(ハタヨガ)で気持ちよく体を動かそう!』

http://www.machinaka-saien.jp/enjoy/vol3


私たちの仕事の中に、「園芸療法」というものがあります。
園芸をしながら、心と身体を健康に、、、というものです。

ところが、園芸で心はとっても元気になっていくのに、腰が痛くなってしまった・・・足が痛くなってしまった・・・ということもあります。

患者さんには無理をさせないようにしなければ、と、つい私たちスタッフ側が無理をしてしまって、身体を痛めてしまいこともしばしば。


そこで、園芸仕事とヨガのコラボ!!


もちろん、外の環境と自分を結ぶためのヨガは最高に気持ち良いもの。


暑い日は続きますが、少しずつ秋の気配もしてきました。
朝や夕方、外の風がふっと気持ちよくなった瞬間を捉えて、外の空気を吸いながら身体を動かしてみましょう。


                   (by MIHO)

【2010/09/01 23:24】 | ヨガポーズについて
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人は寝ると、体は硬くなります。

寝すぎると、体は痛くなる。

布団のなかで、ぐーっと伸びたら私はコーヒーが沸くまでの数分。

リビングにて朝日を入れて、少し深呼吸。軽く瞑想。

まぶたから、ゆっくりと朝日の明るさを感じます。

そのあと、深呼吸しながら、しっかりと立つ。

足の裏の冷たさを感じながら、徐々に不要な緊張部位(膝や肩)の力を抜く。

腰が落ち着く。

呼吸が太く、深くなる。

気持ちが落ち着いてきたら、

山と谷。

アドームカシュワーナとウードゥワムカシュワーナ。

これは全身をくまなく感じる。足の指から手の指先までの全身を感じながら。

最初は一息じっくりと、呼吸に合わせて数回繰り返し。

そして、慣れてくると、一息で、4?5回、連続で力強く、スピーディーに繰り返す。

体が起きるのが良く分かる。

胸が広がり、寝ているときの背中の凝りが取れる。

朝の15分。

皆様もどうぞ。



■■■■■こころ からだ しぜん つながり■■■■■
   オフィスで、仲間で、やってみよう
   訪問します 出張ヨガ受付中 
 
   生活ヨガ研究所
   http://seikatuyoga.com./



【2010/04/18 06:39】 | ヨガポーズについて
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