2015年2月8日から3月3日まで
インドへ行ってきました。
5年前、昨年、そして今年と同じ場所 北インド 聖地リシケシへ
2月22日からは日本からの仲間と合流
それまではリシケシにてヨガのトレーニングを受講しました
まずは前半(22日まで)の記録です。
全日空の直行便で成田~デリーへ約10時間のフライト
映画を2本(インド映画『2STATES』はとても良かった)、半沢直樹3話を楽しみました。。
デリーで1日インドに浸ろうと、あるきまわりました。
人が多く、エネルギーに溢れ、購買意欲が凄く高まっている印象。

でも町のチャイ屋さんは味がいろいろで美味しいし楽しいです。
いろんなところでチャイを飲みましたが、お腹を壊したことはありません。

移動はもっぱら地下鉄と徒歩。
地下鉄もいろんなモラルが日本と違ってて楽しいのです。

翌朝 デリーからリシケシへはまず、ハリドワールという街まで列車移動。
片道1300円ほどで、朝食付きです。

チャイはポットで2回運ばれてきます。
ベジタブルのコロッケとパンでした。

お昼頃にハリドワールに到着。
ここからローカルバスで小一時間。
リシケシへ到着です。

リシケシのバスステーションからはリキシャをつかまえてリシケシの上流の街へ。
観光客へはそこそこの値段をふっかけてきますが、粘り強く交渉しましょう。

前半は街の上部ラクシュマンジューラの上TAPOVANという地区にあるホテルにチェックインしました。
HOTEL THE HOLIDAY HOME
これから始まるヨガのトレーニングのアナトミーを担当する先生がホテルの従業員も務めてます。
とってもフレンドリー、そして清潔、そして便利な家みたいです。

そしてヨガのトレーニングをお願いしたManu先生を訪問。
1年ぶりの再会です。 奥様のMayuriさんも元気でした。
SUNSHINE YOGA SCHOOL

そして今回の滞在期間中の僕のお腹を満たしてくれたのが、
ホテルの目の前にあった[AyurPac」というアーユルベディックレストラン。
低刺激で脂っこくなく、とてもヘルシーでめちゃくちゃ美味しいレストランでした。
朝昼夜とずっと通っていました。



毎朝6時30分に通った道。
ヨガスタジオへの道。

ユーモアと力強さで、指導下さるManu先生

道具を沢山使うスタイルで、胸部、腹部の広がりて、手足の力強さを養う内容でした。


そして毎日の楽しみが哲学。
chitta、mind、Godなど何気なく「知っているつもり」の概念を、会話しながら摺合せ、理解を深めて行くことができました。
Manu先生の忍耐力に心から感謝です。

すっかり物欲や、食に対する新しい刺激を求める欲望が失せていましたので、
休みの日はもっぱらガンジス川のほとりをただただひたすら歩くお散歩で過ごしました。
ここでも感じたのは『生活の豊かさ』でした。
もちろんまだまだ差はあるし、苦しみを抱えている家庭は多いと思うのですが、
全体的な物乞いの数は減っているとかんじましたし、子供たちの服装も、
変化を感じました。



トレーニング最終日は町から1時間程の山頂にある寺院へ向かいました
ご来光を仰ぎに。
運よくヒマラヤまで見晴らせる絶景にであえました。寒かったけど。。


豊かに優しい表情につつまれたみんなを観ているだけで幸せでした


今回のトレーニングを支えてくれた講師陣。
ヨガと哲学担当 Manu先生、マントラ担当 Rahul Sharma先生、ヨガ解剖学担当 Aanand Thapa先生
通訳 Mayuri先生

とても有意義な12日間を共に過ごさせていただきました。感謝。
リシケシへお越しの際は是非サンシャインヨガスクールへ。。
後半はつづきます。。
インドへ行ってきました。
5年前、昨年、そして今年と同じ場所 北インド 聖地リシケシへ
2月22日からは日本からの仲間と合流
それまではリシケシにてヨガのトレーニングを受講しました
まずは前半(22日まで)の記録です。
全日空の直行便で成田~デリーへ約10時間のフライト
映画を2本(インド映画『2STATES』はとても良かった)、半沢直樹3話を楽しみました。。
デリーで1日インドに浸ろうと、あるきまわりました。
人が多く、エネルギーに溢れ、購買意欲が凄く高まっている印象。

でも町のチャイ屋さんは味がいろいろで美味しいし楽しいです。
いろんなところでチャイを飲みましたが、お腹を壊したことはありません。

移動はもっぱら地下鉄と徒歩。
地下鉄もいろんなモラルが日本と違ってて楽しいのです。

翌朝 デリーからリシケシへはまず、ハリドワールという街まで列車移動。
片道1300円ほどで、朝食付きです。

チャイはポットで2回運ばれてきます。
ベジタブルのコロッケとパンでした。

お昼頃にハリドワールに到着。
ここからローカルバスで小一時間。
リシケシへ到着です。

リシケシのバスステーションからはリキシャをつかまえてリシケシの上流の街へ。
観光客へはそこそこの値段をふっかけてきますが、粘り強く交渉しましょう。

前半は街の上部ラクシュマンジューラの上TAPOVANという地区にあるホテルにチェックインしました。
HOTEL THE HOLIDAY HOME
これから始まるヨガのトレーニングのアナトミーを担当する先生がホテルの従業員も務めてます。
とってもフレンドリー、そして清潔、そして便利な家みたいです。

そしてヨガのトレーニングをお願いしたManu先生を訪問。
1年ぶりの再会です。 奥様のMayuriさんも元気でした。
SUNSHINE YOGA SCHOOL

そして今回の滞在期間中の僕のお腹を満たしてくれたのが、
ホテルの目の前にあった[AyurPac」というアーユルベディックレストラン。
低刺激で脂っこくなく、とてもヘルシーでめちゃくちゃ美味しいレストランでした。
朝昼夜とずっと通っていました。



毎朝6時30分に通った道。
ヨガスタジオへの道。

ユーモアと力強さで、指導下さるManu先生

道具を沢山使うスタイルで、胸部、腹部の広がりて、手足の力強さを養う内容でした。


そして毎日の楽しみが哲学。
chitta、mind、Godなど何気なく「知っているつもり」の概念を、会話しながら摺合せ、理解を深めて行くことができました。
Manu先生の忍耐力に心から感謝です。

すっかり物欲や、食に対する新しい刺激を求める欲望が失せていましたので、
休みの日はもっぱらガンジス川のほとりをただただひたすら歩くお散歩で過ごしました。
ここでも感じたのは『生活の豊かさ』でした。
もちろんまだまだ差はあるし、苦しみを抱えている家庭は多いと思うのですが、
全体的な物乞いの数は減っているとかんじましたし、子供たちの服装も、
変化を感じました。



トレーニング最終日は町から1時間程の山頂にある寺院へ向かいました
ご来光を仰ぎに。
運よくヒマラヤまで見晴らせる絶景にであえました。寒かったけど。。


豊かに優しい表情につつまれたみんなを観ているだけで幸せでした


今回のトレーニングを支えてくれた講師陣。
ヨガと哲学担当 Manu先生、マントラ担当 Rahul Sharma先生、ヨガ解剖学担当 Aanand Thapa先生
通訳 Mayuri先生

とても有意義な12日間を共に過ごさせていただきました。感謝。
リシケシへお越しの際は是非サンシャインヨガスクールへ。。
後半はつづきます。。
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